山科鳴海餅(1階)|端午の節句に「かしわ餅」 子孫繫栄の意味があります。 こしあん・粒あん・みそあん販売中 「ちまき」は4月29より販売。ご予約も承っております。

端午の節句に「かしわ餅」 子孫繫栄の意味があります。

こしあん・粒あん・みそあん販売中 「ちまき」は4月29より販売。

ご予約も承っております。

柏の木が新しい葉が出るまで古い葉を落とさないことから、端午の節句には子孫繫栄を願い、かしわ餅を食べるのだといいます。

昔からのスタンダードは、こしあん。

と、京都では味噌あんも。

ですが、今では粒あんもすっかり定番となりましたね。

当店では葉っぱの色や生地の色で見分けられるようにしています。

もう一つ、

端午の節句に欠かせないのが 粽(ちまき)

米粉と砂糖しか使っていないのにこれがなんとも美味しい。

笹のとってもいい香りがしますよ。

販売期間がとても短いので是非この機会にお召し上がりください。

数量限定ですので、売切れの際はなにとぞご容赦ください。

山科鳴海餅

季節のうつろいや人生の折目節目と共に山科鳴海餅のお菓子、赤飯を

1964年山科の地に創業以来、季節感と素材の良さを大切に和菓子とお餅、お赤飯を作り続けています。

四季折々の和菓子は、普段のおやつにもお使い物にもお喜びいただいております。

春のひな祭りや端午の節句、秋のお月見など、一年を通じて和菓子とともに季節の移り変わりを感じられますように。

>>当店ウェブサイトはこちら

山科鳴海餅店舗情報

フロア 1階
店名 山科鳴海餅
TEL 075-573-2338

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