京都のお盆に「白むし」と「送りだんご」|8月15日のお供えに|山科鳴海餅(1階)

山科鳴海餅では、京都に昔から伝わるお盆のお供えとして、
8月15日の「白むし」と「送りだんご」
をご用意しております。
京都のお盆では、帰ってこられたご先祖様を
「お精霊(しょらい)さん」
と呼び、日ごとにさまざまなお供えをしながらお迎えし、最後にお送りする習わしが伝えられています。
お盆のお供えには「お迎え団子」「おはぎ」「白むし」「送りだんご」などがあり、
それぞれの日に合わせてお供えされてきました。

「もりもの百味」
京都では、お盆のお供えを
「もりもの百味(ひゃくみ)」
と呼ぶことがあります。
ご先祖様をお迎えしてからお送りするまで、
日ごとにお供えするものを替えながら、心を込めておもてなしをする昔ながらの習わしです。

| 12日 | 白餅・はす菓子・お迎え団子 |
| 13日 | 白餅・おはぎ・お迎え団子・はす菓子 |
| 14日 | 白餅・白むし・おはぎ |
| 15日 | 白餅・送りだんご・白むし |
| 16日 | 白餅・送りだんご |
※お供えする品や日にちは、地域・ご家庭・宗派などによって異なります。

「白むし」
白むしは、
もち米を蒸し、ほんのりと塩味を付けた
とても素朴なお供え物です。
豆などは入れず、もち米だけで仕上げたシンプルなものです。
もち米そのものの風味と、わずかな塩味を感じていただける昔ながらの味わいです。

京都では、お盆の時期に白むしをお供えする習わしが受け継がれています。
山科鳴海餅でも、
8月15日のお供え用として販売いたします。
「送りだんご」
お盆の始まりには
「お迎え団子」、
そしてお盆の終わりには
「送りだんご」
をお供えする習わしがあります。
お迎え団子は、帰ってこられたご先祖様をお迎えするためのお供え。
送りだんごは、お盆をともに過ごしたご先祖様を再びお送りする際のお供えとして、
京都でも昔から受け継がれてきました。

ご先祖様をお迎えし、お供えをしてともに過ごし、そして最後にお送りする――。
白むしや送りだんごには、そんな京都のお盆の文化が今も息づいています。

送りだんご 5個入り 500円
山科鳴海餅では、
お盆のお供え用の白むし・送りだんごを販売いたします。
昔から受け継がれてきた京都のお盆のお供えに、ぜひご利用ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
「ななるちゃん」

漫画家・佐藤両々先生に制作をお願いした、山科鳴海餅の公式キャラクターです。
かわいらしい「ななるちゃん」のLINEスタンプもございます。

★お客様へこの記事に関してのご注意
当ウェブサイトに掲載させて頂いております情報は、撮影時点の情報であり、季節限定商品であるため、既にお店にはおいていない、あるいは、数量限定や数量に限りがあり、売り切れている商品もございます。
商品(サービス)の価格も撮影時点とは違う場合、変更になっている場合もございますので、あくまで撮影時点の情報としてご理解いただきますようどうかご了承下さい。
ぜひ、お店にご来店いただき、商品(サービス)の有無、価格などをご確認いただきますようお願い申し上げます。

























